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Department of architecture Graduate school of engineering building no.11 ,9th floor The University of Tokyo ,7-3-1 hongo bunkyo-ku

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講演発表等(肥田 剛典 Takenori Hida)

 

■講演発表等
  1. 八百山太郎, 肥田剛典, 高田毅士: 相関異常検出に基づく建物群相互モニタリングの提案, 2016年度日本建築学会関東支部研究報告集, 2017. 2
  2. 山田健太郎, 肥田剛典, 高田毅士: 空間変動を有する地震動を用いた基盤波の推定, 2016年度日本建築学会関東支部研究報告集, 2017. 2
  3. 伊木さとみ, 高田毅士, 肥田剛典: 地震による連鎖的な災害を対象としたリスク低減の考え方, 2016年度日本建築学会関東支部研究報告集, 2017. 2
  4. 伊山潤, 長谷川隆, 倉田真宏, 廣嶋哲, 肥田剛典: 微小ひずみの計測に基づく梁端損傷判定可能性に関する検討, 2016年度日本建築学会関東支部研究報告集, 2017. 2
  5. 肥田剛典, 高田毅士, 糸井達哉: 原子力プラントの包括的安全性向上のための地震時クリフエッジ回避技術の開発 その5 地震時人間挙動の検討, 日本原子力学会2016年秋の大会, 2016. 9
  6. 永野正行, 肥田剛典, 坂本あいの, 鈴木賢人: 大地震時における室内の小物の散乱状況に基づく 超高層集合住宅の建物床応答推, 日本地震工学会第12回年次大会梗概集, 2016. 9
  7. 肥田剛典, 割田聖洋, 糸井達哉, 高田毅士: 地震体験実験に基づく人間の揺れの体感と時変振 動特性に関する研究, 日本地震工学会第12回年次大会梗概集, 2016. 9
  8. 杜凌子, 肥田剛典, 高田毅士: 閉形リスク曲線を利用した建築群地震リスク評価 ―その 1 建物応答の推定―, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  9. 根本毅, 肥田剛典, 高田毅士: 自然災害を対象にした地域レジリエンスモデルの提案, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  10. 八百山太郎, 肥田剛典, 高田毅士: 不確定曲げ柔性を有する静定梁の静的応答の変動波数特性, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  11. 坂本あいの, 鈴木賢人, 金子知宣, 田沼毅彦, 小田聡, 肥田剛典, 永野正行: 振動台搭乗実験に基づく超高層集合住宅居住者の地震時の体感に関する検討 ‐その4 姿勢の違いによる体感と人間頭部の応答の比較‐, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  12. 肥田剛典, 割田聖洋, 糸井達哉, 高田毅士: 地震体験実験に基づく人体の地震応答解析モデルの構築に向けた基礎的検討 ―その1 実験概要―, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  13. 割田聖洋, 肥田剛典, 糸井達哉, 高田毅士: 地震体験実験に基づく人体の地震応答解析モデルの構築に向けた基礎的検討 ―その2 人体の時変応答特性―, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  14. 松原稔, 肥田剛典, 糸井達哉, 高田毅士: 震度曝露人口曲面を用いた地震防災対策における効率的なハード・ソフト対策の組み合わせの基礎的検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  15. 日向仁, 肥田剛典, 高田毅士: 常時微動測定に基づく RC 造偏心建物の耐震性能診断, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  16. 李尚元, 肥田剛典, 田沼毅彦, 小田聡, 永野正行, 高田毅士: 超高層建物の2点強震観測記録に基づく層剛性の高さ分布推定手法に関する実証的研究, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  17. 山田健太郎, 肥田剛典, 高田毅士:空間変動を有する地震動を用いた基盤波の推定, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  18. 金子知宣, 西野剛史, 北堀隆司, 田沼毅彦, 成島慶, 鈴木賢人, 肥田剛典, 永野正行, 小田聡: 超高層 RC 造建物データベースに基づく設計用振動解析モデルと地震応答特性に関する研究 その 1 建物の基本情報と構造特性の分析, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  19. 西野剛史, 北堀隆司, 成島慶, 田沼毅彦, 小田聡, 肥田剛典, 鈴木賢人, 永野正行: 超高層 RC 造建物データベースに基づく設計用振動解析モデルと地震応答特性に関する研究 その 2 設計用振動解析モデルの高さ方向分布と地震応答特性の分析, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  20. 北堀隆司, 西野剛史, 成島慶, 肥田剛典, 永野正行, 鈴木賢人, 田沼毅彦, 小田聡, 時本 和則: 超高層 RC 造建物データベースに基づく設計用振動解析モデルと地震応答特性に関する研究 その3 非線形応答解析結果に基づく建物の周期特性評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), 2016. 8
  21. 高田毅士, 糸井達哉, 肥田剛典, 古屋治, 村松健, 牟田仁, 藤田聡, 皆川佳祐, 山野秀将, 西田明美: 原子力プラントの包括的安全性向上のための地震時クリフエッジ回避技術の開発 その1 研究計画, 日本原子力学会2016年春の年会, 2016. 3
  22. 李尚元, 肥田剛典, 高田毅士: 高層建物の2点強震観測から同定される低次振動特性を用いた層剛性の高さ分布の推定手法の提案, 2015年度日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ, pp. 249-252, 2016. 3
  23. 山田優, 高田毅士, 肥田剛典: クリギング法による地震波空間補間法の精度向上のための地点補正スペクトルに関する考察, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  24. 近藤利明, 高田毅士, 肥田剛典: 地震観測記録を用いた建物振動性状の評価~震源依存性に関する考察~, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  25. 日向仁, 肥田剛典, 高田毅士: 地震観測記録を用いた偏心建物の固有モード形の同定, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  26. 成島慶, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 鹿嶋俊英, 小豆畑達哉, 井川望, 保井美敏: 2011 年東北地方太平洋沖地震を経験した超高層集合住宅の動特性と層剛性の変化に関する研究, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  27. 保井美敏, 山本健史, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 渡辺一弘: 超高層RC建物の地震観測記録による固有振動数の経時変化について, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  28. 山本健史, 保井美敏, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 渡辺一弘: 超高層 RC 造集合住宅のシミュレーション解析に基づく地震応答時の振動特性変化に関する検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  29. 鵜川壮, 糸井達哉, 高田毅士, 肥田剛典: ベイジアンネットワークを用いた地震被災建物の即時被害推定, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  30. 肥田剛典, 永野正行: アンケート調査と強震記録に基づく超高層集合住宅居住者の揺れの体感と建物応答の推定式の提案, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  31. 坂本あいの, 金子知宣, 田沼毅彦, 肥田剛典, 永野正行: 振動台搭乗実験に基づく超高層集合住宅居住者の地震時の体感に関する検討‐その3 同一姿勢による振動台搭乗実験と体感に関するアンケート調査‐, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  32. 松原稔, 肥田剛典, 高田毅士: 震度曝露人口から見た防災対策用想定地震の決定における、対象領域の大きさの影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  33. 福田佳彰, 肥田剛典, 高田毅士: 福島原発事故における不信の規定因の同定, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  34. 涌井栄治, 小宮山征義, 渡邊藤一郎, 佐藤利昭, 肥田剛典, 真崎雄一, 井口道雄, 永野正行: 2 階建て木造軸組構法住宅の耐震性能に関する実験的検討 その 1 静的載荷実験による耐力要素の性能評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  35. 小宮山征義, 涌井栄治, 渡邊藤一郎, 佐藤利昭, 肥田剛典, 真崎雄一, 井口道雄, 永野正行: 2 階建て木造軸組構法住宅の耐震性能に関する実験的検討 その 2 振動台実験による試験体の耐力評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), 2015. 9
  36. 肥田剛典, 永野正行, 佐藤利昭: 部分空間法に基づくシステム同定による建物の層剛性と減衰係数の推定精度に関する検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  37. 谷田貝淳, 吉田昂希, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行: 部分空間法によるシステム同定と有限要素法に基づく杭のヘルスモニタリングに関する基礎的検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  38. 酒井美月, 肥田剛典, 永野正行: 杭周地盤ばねの評価法の違いが超高層RC造建物の地震時杭応力に与える影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  39. 佐藤利昭, 永野正行, 望月英二, 肥田剛典: 伝統的木造建築の動特性評価 -強震観測と常時微動測定との関係性について-,日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  40. 御子柴正, 佐藤利昭, 真崎雄一, 涌井栄治, 井口道雄, 渡邊藤一郎, 肥田剛典, 永野正行: 制振装置を付加した2層木造軸組架構の振動台実験に基づく性能評価 -その1 試験体および実験の概要-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  41. 涌井栄治, 佐藤利昭, 真崎雄一, 井口道雄, 御子柴正, 渡邊藤一郎, 肥田剛典, 永野正行: 制振装置を付加した2層木造軸組架構の振動台実験に基づく性能評価 -その2 単体要素の評価-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  42. 渡邊藤一郎, 佐藤利昭, 真崎雄一, 涌井栄治, 井口道雄, 御子柴正, 肥田剛典, 永野正行: 制振装置を含む木造軸組架構の振動台実験による性能実証試験 -その3 単体要素と複合要素の違いに着目した評価-,日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  43. 森下真行, 齊藤芳人, 龍神弘明, 永野正行, 肥田剛典, 渡辺一弘, 田沼毅彦: RC造超高層建物の立体解析モデルによる建物応答評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  44. 山本健史, 保井美敏, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 渡辺一弘: 地盤-杭-建物の動的相互作用を考慮した超高層RC造集合住宅の地震応答シミュレーション解析と入力動評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿), 2014. 9
  45. 肥田剛典, 永野正行: 部分空間法を用いた建物の固有振動数と減衰定数の同定精度に関する基礎的検討 -N4SID法とOrdinary MOESP法の比較-, 日本地震工学会第10回年次大会梗概集, pp. 287-288, 2013. 11
  46. 吉田昂希, 谷田貝淳, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行: Penzienモデルに基づく遠心載荷実験のシミュレーション解析と建物種別による杭応力の違い, 日本地震工学会第10回年次大会梗概集, pp. 225-226, 2013. 11
  47. 谷田貝淳, 吉田 昂希, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行: 液状化地盤における杭の損傷と波の振幅が免震構造物の応答に及ぼす影響, 日本地震工学会第10回年次大会梗概集, pp. 227-228, 2013. 11
  48. 山根義康, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦: 超高層RC造集合住宅の設計用動解モデルの分析, 日本地震工学会第10回年次大会梗概集, pp. 103-104, 2013. 11
  49. 坂本あいの, 永野正行, 肥田剛典, 山根義康, 岩岡竜夫: アンケート調査に基づく2地震時における超高層集合住宅の揺れ・被害と今後の地震被害に関する意識分析, 日本地震工学会第10回年次大会梗概集, pp. 213-214, 2013. 11
  50. 加藤惇, 佐藤利昭, 真崎雄一, 井口道雄, 肥田剛典, 永野正行: 粘弾性制振装置の温度変化が建物応答及びエネルギー吸収量に及ぼす影響, 日本地震工学会第10回年次大会梗概集, pp. 325-326, 2013. 11
  51. 渡邊藤一郎, 加藤惇, 佐藤利昭, 真崎雄一, 井口道雄, 永野正行, 肥田剛典: 粘弾性制振装置を付加した1層木造軸組架構の振動実験による性能評価, 日本地震工学会第10回年次大会梗概集, pp. 327-328, 2013. 11
  52. 肥田剛典, 永野正行, 田沼毅彦, 金子知宣: 超高層集合住宅における2011年東北地方太平洋沖地震時のアンケート調査に基づく地震時避難行動不可能率, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 1137-1138, 2013. 8
  53. 吉田昂希, 谷田貝淳, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行: 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響 –その1 遠心実験の概要と応答変位法による検討-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅰ, pp. 569-570, 2013. 8
  54. 谷田貝淳, 吉田昂希, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行: 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響 –その2 応答変位法による損傷杭の曲げ剛性の同定-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅰ, pp. 571-572, 2013. 8
  55. 野木淑裕, 永野正行, 肥田剛典, 保井美敏, 山本健史, 田沼毅彦: 東北地方太平洋沖地震における超高層集合住宅の立体フレーム解析に基づく損傷推定, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 283-284, 2013. 8
  56. 山根義康, 永野正行, 肥田剛典, 保井美敏, 山本健史, 井川望, 田沼毅彦: 東日本大震災時における超高層集合住宅の建物応答推定に基づく室内被害の分析, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 291-292, 2013. 8
  57. 金子知宣, 永野正行, 上林宏敏, 肥田剛典, 田沼毅彦: 微動観測に基づく超高層鉄筋コンクリート建物の強震時における動特性変化量推定の可能性 -その1 微動観測概要と固有周期の分析-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 587-588, 2013. 8
  58. 上林宏敏, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 金子知宣, 保井美敏, 山本健史: 微動観測に基づく超高層鉄筋コンクリート建物の強震時における動特性変化量推定の可能性 -その2 動特性変化量の推定-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 589-590, 2013. 8
  59. 山本健史, 保井美敏, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 渡邊一弘: 軟弱地盤に建つ超高層RC 造集合住宅の地震観測記録のシミュレーション解析 -ロッキング入力を考慮したシミュレーション解析-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 633-634, 2013. 8
  60. 井口道雄, 佐藤利昭, 真崎雄一, 涌井栄治, 加藤惇, 肥田剛典, 永野正行: 制振装置を含む木造軸組架構の振動台実験による性能実証試験 -その1 試験体および実験の概要- , 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 933-934, 2013. 8
  61. 真崎雄一, 佐藤利昭, 涌井栄治, 井口道雄, 加藤惇, 肥田剛典, 永野正行: 制振装置を含む木造軸組架構の振動台実験による性能実証試験 -その2 荷重-変形関係の分析-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 935-936, 2013. 8
  62. 涌井栄治, 佐藤利昭, 真崎雄一, 井口道雄, 加藤惇, 肥田剛典, 永野正行: 制振装置を含む木造軸組架構の振動台実験による性能実証試験 -その3 固有振動数と等価剛性・等価減衰の分析-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 937-938, 2013. 8
  63. 加藤惇, 佐藤利昭, 井口道雄, 真崎雄一, 涌井栄治, 肥田剛典, 永野正行: 制振装置を含む木造軸組架構の振動台実験による性能検証実験 -その 4 フレーム解析モデルの検証とエネルギー吸収量の評価-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 939-940, 2013. 8
  64. 小林ひかる, 翠川三郎, 三浦弘之, 永野正行, 肥田剛典, 正月俊行: アンケート調査に基づく東北地方太平洋沖地震の際の超高層建物での居住者・室内物品への影響の評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 構造Ⅱ, pp. 289-290, 2013. 8
  65. 肥田剛典, 下保亮太, 吉田昂希, 谷田貝淳, 田村修次, 永野正行: 部分空間法に基づくシステム同定手法を用いた杭基礎の損傷評価, 第48回地盤工学会研究発表会(富山), pp. 1241-1242, 2013. 7
  66. 肥田剛典, 永野正行: 2011年東北地方太平洋沖地震におけるRC造超高層集合住宅の室内被害, 日本地震工学会大会-2012梗概集, pp. 44-45, 2012. 11
  67. 野木淑裕, 永野正行, 肥田剛典: 東日本大震災発生時の超高層集合住宅におけるエレベータ稼働状況に関する調査, 日本地震工学会大会-2012梗概集, pp. 30-31, 2012. 11
  68. 山根義康, 永野正行, 肥田剛典, 山本健史, 保井美敏: 首都圏に建つ超高層集合住宅における室内被害状況と建物応答との対応, 日本地震工学会大会-2012梗概集, pp. 32-33, 2012. 11
  69. 谷田貝淳, 吉田昂希, 肥田剛典, 田村修次, 永野正行: 液状化地盤における杭の損傷と地震動特性が免震構造物の応答に及ぼす影響, 日本地震工学会大会-2012梗概集, pp. 106-107, 2012. 11
  70. 加藤惇, 佐藤利昭, 真崎雄一, 井口道雄, 永野正行, 肥田剛典: 粘弾性制振装置の接合部特性の評価 その1 接合部の要素実験, 日本地震工学会大会-2012梗概集, pp. 110-111, 2012. 11
  71. 佐藤利昭, 加藤惇, 真崎雄一, 井口道雄, 永野正行, 肥田剛典: 粘弾性制振装置の接合部特性の評価 その2 接合部のモデル化とフレーム解析, 日本地震工学会大会-2012梗概集, pp. 112-113, 2012. 11
  72. 山本健史, 保井美敏, 永野正行, 肥田剛典, 田沼毅彦, 渡辺一弘: 軟弱地盤に建つ超高層RC造集合住宅の地震観測 (その4: ロッキングモデルを用いた解析), 日本地震工学会大会-2012梗概集, pp. 198-199, 2012. 11
  73. 肥田剛典, 永野正行: アンケート調査に基づく東日本大震災における超高層集合住宅の室内被害, 日本建築学会大会学術講演梗概集(東海), 構造Ⅱ, pp. 37-38, 2012. 9
  74. 小山哲央, 肥田剛典, 永野正行: 震源断層近傍のパルス波入力に対する超高層RC造建物の弾塑性応答予測, 日本建築学会大会学術講演梗概集(東海), 構造Ⅱ, pp. 787-788, 2012. 9
  75. 加藤惇, 青木拓哉, 佐藤利昭, 真崎雄一, 井口道雄, 肥田剛典, 永野正行: 木造制振住宅のフレーム解析モデルの構築と振動台実験に基づく検証 その1 木材を斜材に利用した場合のフレーム解析モデルの構築, 日本建築学会大会学術講演梗概集(東海),構造Ⅱ, pp. 223-224, 2012. 9
  76. 青木拓哉, 加藤惇, 佐藤利昭, 真崎雄一, 井口道雄, 肥田剛典, 永野正行: 木造制振住宅のフレーム解析モデルの構築と振動台実験に基づく検証 その2 振動台実験のシミュレーション解析による検証, 日本建築学会大会学術講演梗概集(東海), 構造Ⅱ, pp. 225-226, 2012. 9
  77. 肥田剛典, 永野正行, 濵田孝之, 石崎恵介, 栗木周, 田村修次: 遠心載荷実験に基づく液状化地盤における杭の損傷が免震構造物の地震時応答に及ぼす影響, 第47回地盤工学会研究発表会, pp. 1123-1124, 2012. 7
  78. 肥田剛典, 永野正行 : 2011 年東北地方太平洋沖地震時における超高層集合住宅の室内被害 -追加アンケート調査に基づく揺れと被害の分析-, 2011年度(第82回)関東支部研究発表会, pp.301-304, 2012. 3
  79. 吉田昂希, 川島学, 鹿嶋俊英, 井口道雄, 肥田剛典, 永野正行: 長期間に亘るSRC 造建物の振動特性と2011 年東北地方太平洋沖地震時の損傷評価,2011年度日本建築学会関東支部研究報告, pp. 321-324, 2012. 3
  80. 小山哲央, 肥田剛典, 永野正行: パルス波に対する超高層RC造建物の弾塑性応答予測, 2011年度日本建築学会関東支部研究報告, pp. 289-292, 2012. 3
  81. 肥田剛典,永野正行:アンケート調査に基づく2011年東北地方太平洋沖地震時の超高層集合住宅の揺れと被害,日本地震工学会大会-2011梗概集,pp.34-35,2011. 11
  82. 永野正行,肥田剛典,田沼毅彦,渡辺一弘:2011年東北地方太平洋沖地震時の強震記録に基づく超高層集合住宅の動特性評価,日本地震工学会大会-2011梗概集,pp. 32-33,2011. 11
  83. 肥田剛典, 田村修次, 栗木周: 遠心載荷実験に基づく液状化地盤における杭基礎の損傷評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集(関東), pp.551-552, 2011. 7
  84. 肥田剛典, 田村修次: 遠心載荷実験と応答変位法に基づく構造物慣性力と地盤変位が杭応力に及ぼす影響の検討, 第46回地盤工学研究発表会(神戸), pp.1243-1244, 2011. 7
  85. 田村修次, 肥田剛典: 応答変位法に基づいた杭基礎の基礎部に作用する土圧と側面摩擦力の評価, 第46回地盤工学研究発表会(神戸), pp.1567-1568, 2011. 7
  86. 栗木周, 田村修次, 肥田剛典, 時松孝次: 大地震時における直接基礎構造物の応答, 第46回地盤工学研究発表会(神戸), pp.1539-1540, 2011. 7
  87. 小野原公一, 木村祥裕, 田村修次, 肥田剛典, 武本大聖, 時松孝次: 遠心載荷実験による鋼管杭の動座屈崩壊挙動 その1 実験概要, 第46回地盤工学研究発表会(神戸), pp.1549-1550, 2011. 7
  88. 武本大聖, 木村祥裕, 田村修次, 肥田剛典, 小野原公一, 時松孝次: 遠心載荷実験による鋼管杭の動座屈崩壊挙動 その2 動座屈崩壊実験結果, 第46回地盤工学研究発表会(神戸), pp.1551-1552, 2011. 7
  89. 肥田剛典, 田村修次: 液状化地盤における杭剛性が免震構造物の地震時応答と杭応力に及ぼす影響, 平成22年度京都大学防災研究所研究発表講演会, paper ID D14, 2011. 2
  90. 肥田剛典, 田村修次: 液状化地盤における杭剛性が免震構造物の地震時応答と杭の曲げモーメントに及ぼす影響, 第13 回日本地震工学シンポジウム, pp.2461-2467, 2010. 11
  91. 肥田剛典: 液状化地盤における杭剛性が免震構造物の地震時挙動に及ぼす影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸), pp.415-416, 2010. 9
  92. 肥田剛典, 田村修次: 液状化地盤の相対密度が杭応力に及ぼす影響, 第45回地盤工学研究発表会(愛媛大学), 2010. 8
  93. 肥田剛典, 田村修次: 遠心載荷実験に基づく液状化地盤における杭剛性が免震構造物の応答に及ぼす影響, 平成21年度京都大学防災研究所研究発表講演会, paper ID D15, 2010. 2
  94. 肥田剛典, 田村修次 : 液状化地盤における長周期構造物の杭応力, 日本建築学会大会学術講演梗概集(東北), 構造I, pp.647-648, 2009. 7
  95. 肥田剛典, 田村修次: 液状化地盤における杭の剛性が杭応力に及ぼす影響, 第44回地盤工学研究発表会, pp.1655-1656, 2009. 9
  96. 新井洋, 田村修次, 時松孝次, 肥田剛典, 坂本忠, 前田修宏: 新潟県中越沖地震における柏崎市西本町の木造住宅被害の要因分析, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp. 691-692, 2008. 9
  97. 坂本忠, 肥田剛典, 前田修宏, 田村修次: 遠心実験による基礎根入れ部に作用する地震時土圧, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造I, pp. 721-722, 2008. 9
  98. 肥田剛典, 田村修次: 時間遅れ座標系を用いたRC杭基礎の破壊過程における挙動の評価, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造I, pp. 719-720, 2008. 9
  99. 新井洋, 田村修次, 時松孝次, 肥田剛典, 坂本忠, 前田修宏: 2007年新潟県中越沖地震における柏崎市西本町の木造住宅基礎被害と地形の関係, 第43回地盤工学研究発表会, pp. 1739-1740, 2008. 7
  100. 坂本忠, 肥田剛典, 前田修宏, 田村修次: 遠心載荷実験に基づく基礎根入れ部に作用する地震時土圧, 第43回地盤工学研究発表会, pp.1655-1656, 2008. 7
  101. 田村修次, 前田修宏, 坂本忠, 肥田剛典: 液状化地盤における杭-基礎部-上部構造物系の杭応力と杭剛性, 第43回地盤工学研究発表会, pp.1651-1652, 2008. 7
  102. 肥田剛典, 田村修次: 液状化地盤におけるRC杭基礎の破壊過程のカオス時系列解析, 第43回地盤工学研究発表会, pp.1633-1634, 2008. 7
  103. 小川克政, 高橋徹, 肥田剛典: フラクタル次元と地震動の加速度波の関係に関する一考察, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.351-352, 2007. 8
  104. 肥田剛典, 高橋徹: クリギング法を用いた任意地点における地震動のフーリエスペクトルの推定, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.217-218, 2007. 8
  105. 肥田剛典, 高橋徹: 自己アフィンフラクタルの概念を用いた地震動特性の評価に関する研究-地震動の周波数特性マップの作成-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.195-196, 2005. 9
  106. 肥田剛典, 高橋徹: 地震の地表最大速度のフラクタル性に関する考察, 日本地震工学会大会論文報告集, pp.246-247, 2005.
  107. 肥田剛典, 高橋徹: 地震の地表最大速度のフラクタル性に関する考察, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造I, pp.247-248, 2004. 8
  108. 田村修次, 肥田剛典: 微動の2点観測による振動源位置の推定, 第38回地盤工学研究発表会, pp.2245-2246, 2003. 7

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