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Department of architecture Graduate school of engineering building no.11 ,9th floor The University of Tokyo ,7-3-1 hongo bunkyo-ku

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著書/寄稿・解説(肥田 剛典 Takenori Hida)

 

■著書
  1. 永野正行, 肥田剛典, 井口道雄: 学びやすい建築構造力学, コロナ社, 20115. 3(共著)
  2. 永野正行, 肥田剛典: 長周期地震動と超高層建物の対応策 -専門家として知っておきたいこと-, 1編 専門家として知っておきたいことの要約 1D 家具・什器の被害と揺れによる行動難度・心理状況, 付録4 強震記録とアンケートに基づく超高層集合住宅の調査結果, 日本建築学会, 2013. 10(共著)
  3. 永野正行, 肥田剛典:長周期地震動対策に関する公開研究集会資料, 6.5 強震記録とアンケートによる超高層集合住宅の調査報告, pp.270-303, 日本建築学会, 2012. 3(共著)
  4. 肥田剛典: 2011年東北地方太平洋沖地震災害調査速報, 第4章 関東地方の被害, 4.3.2 千葉県の建物被害, 日本建築学会, 2011. 7(共著)

■論評
  1. 肥田剛典: これからの設計荷重を考える~見えない現象を視る~ 第2章 特殊荷重と可視化-8 地盤液状化のメカニズムとシミュレーション解析, 日本建築構造技術者協会機関誌, Structure, No. 126, pp. 46-49, 2013. 4

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