1.
高田毅士、建築界における確率論的構造設計法の取組と将来への挑戦、土木学会、確率・統計的意思決定に関するシンポジウム、1998.12、pp.39–43
2.
Takada, T., New Challenge for Probabilistic
Performance-based Seismic Design, Asian Pacific Symposium on Structural
Reliability and Applications (APSSRA99), 1999.2
3.
Takada, T., Okumura, T., Hirose, J., Muramatsu,
K. and Taki, S. and Ishii, K., Probabilistic Scenario Earthquakes for Seismic
Design - Comparison of Two Identification Procedures, OECD-NEA workshop on
Seismic Risk, Tokyo, Japan, 1999.8
4.
金子雅彦、高田毅士、限界状態設計法の実用化研究 その1:荷重耐力係数の提案、日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、1999.9
5.
高田毅士、金子雅彦、限界状態設計法の実用化研究 その2:モデル化係数の導入、日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、1999.9
6.
中野敬史、高田毅士、終局限界状態設計における崩壊機構に寄与する地震入力、日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、1999.9
7.
高田毅士、建築構造設計法における実用的モデル化不確定性導入方法の提案、第17回材料・構造信頼性シンポジウム、東京、1999.12、pp.7-12
8.
Kanda, J. and Takada, T., Engineering Design
Competition at Architectural Institute of Japan, Proceedings of 8th ASCE Joint
Speciality Conference on Probabilistic Mechanics and Structural Reliability,
2000.7
9.
Takada, T. and et al., AIJ Limit State Design
Competition, Highly Adaptive Office Building Composed Mixed Frames with
Different Service Lives, Proceedings of 8th ASCE Joint Speciality Conference on
Probabilistic Mechanics and Structural Reliability, US, 2000.7
10. Takada, T. and Nakano, T., Seismic Load Effect Directly Linked to
Specified Collapse Mechanisms in Reliability-Based Design, Proceedings of 8th
ASCE Joint Speciality Conference on Probabilistic Mechanics and Structural
Reliability, US, 2000.7
11. 高田毅士、建築物の信頼性設計の実用展開への課題、第30回安全工学シンポジウム講演予稿集、2000.7, pp.99-100
12. 高田毅士、靱性型並列系のシステム信頼性と要素信頼性、日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)、2000.9、pp.13-14
13. 山口啓亮、高田毅士、限界状態設計法の実用化研究 その3:非線形解析に基づく荷重・耐力係数設計法、日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)、2000.9、pp.23-24
14. 糸井達哉、松本潤朗、高田毅士、神田順、単純化峰地形の風速分布に与える影響、日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)、2000.9、pp.129-130
15. 松井英一郎、高田毅士、岩崎良二、常時微動測定による中低層建物の相互作用を含む振動特性評価、日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)、2000.9、pp.401-402
16. Hirose, J., Muramatsu, K., Okumura, T., Taki, S. and Takada, T.,
Technical Issues on Incorporating Probability-based Scenario earthquakes into
Seismic Design of Nuclear Power Plants, PSAM5, 2000.12, Osaka
17. 山口啓亮、高田毅士、限界状態設計法の実用化研究 その3:非線形解析に基づく荷重・耐力係数設計法、日本建築学会関東支部研究会、2001.1、pp.23-24
18. 神田誠一、高田毅士、確率論的想定地震の決定法に関する基礎的考察、日本建築学会関東支部研究会、2001.1、pp.23-24
19. 高田毅士、建築構造物の限界状態設計法指針案の構成、日本材料学会学術講演会、2001.5、pp.23-24
20. 高田毅士、ISO規準と建築構造設計法、日本材料学会学術講演会、2001.5、pp.23-24
21. 稲垣光剛,高田毅士, 岩崎良二, 常時微動計測結果によつ軟弱地盤における杭基礎低層建物の地盤−建物相互作用評価, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造2, 963-964, 2001.9
22. 越智紗香, 神田誠一、高田毅士, 神田順, 設計点に基づく確率論的想定地震決定法の提案, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 29-30, 2001.9
23. 中野敬史, 神田順、内野吉貴、高田毅士、構造物の崩壊機構と変形能力に関するRファクターの研究, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 45-46, 2001.9
24. 糸井達哉, 加瀬史朗, 高田毅士, 神田順, 崖地形上の地形表面粗度が風速分布に及ぼす影響その2ガスト風速の評価について,
日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 103-104, 2001.9
25. 高田毅士、現行原子力耐震設計の概要と国内外の耐震設計の動向、第34回原子力安全研究総合発表会講演論文、2001.8, pp.19-24
26. 高田毅士、原子力施設の耐震設計についてー確率をどうのように活用するか、第33回原子力発電に関する安全特別セミナー資料、2002.2
27. 高田毅士、山口啓亮、ふたつの設計限界状態を考慮した最適信頼性指標の検討、日本材料学会学術講演会、2002.5
28. Takada, T., Ochi, S. and Kanda J., Probability-Based Determination
of Design Earthquakes, PSAM6, Puerto Rico, 2002.6
29. 高田毅士、建物の構造安全性から見た自然災害リスク評価と新しい試み、第32回安全工学シンポジウム講演予稿集、2002.7、pp.64-65
30. Mori, Y., Idota, H. and Takada, T., Practical method to determine load
and resistant factors used in limit state design, First International
Colloquium, ASRANet, UK, 2002.7
31. Ochi, S., Sakamoto, S., Takada, T., and Kanda, J., An Internet-Based
System for Seismic Performance Evaluation of Existing buildings, First
International Colloquium, ASRANet, UK, 2002.7
32. 山口啓亮,高田毅士, 建築物の耐震性能設計へ向けた限界状態設計法の実用化研究, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2002.8
33. 越智紗香, 高田毅士, 神田順, 複数地震域における確率論的想定地震の設定方法に関する考察日本建築学会学術講演梗概集, 構造1,
2002.8
34. 下村哲人, 高田毅士, 1999台湾・集集地震における地震動の空間相関モデルに関する研究, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2002.8
35. 西嶋一欽, 高田毅士, 神田順, 空間相関を考慮した2地点極値イベントモデル−歴史地震データを用いたケーススタディ, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2002.8
36. 尾崎隆司, 高田毅士, 初通過理論を用いたパワースペクトルと応答スペクトルの相互変換, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2002.8
37. 濱田知孝, 高田毅士, 岩崎良二, 吊り架構の動的振動特性に関する基礎的研究, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2002.8
38. 糸井達哉, 高田毅士, 神田順, 風向特性を考慮した外装材用設計風速設定法に関する確率論的考察, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 121-122, 2002.8
39. 高田毅士、建築・土木分野におけるリスク評価の現状とねらい、第35回原子力安全研究総合発表会講演論文、2002.8, pp.77-84
40. Takada, T. and Yamaguchi, K., Optimum Seismic Reliability Derived
for Dual Limit States, Proceedings of Structural Engineers World Congress 2002,
Yokohama, 2002.10
41. Yamaguchi, K. and Takada, T., Two-step Seismic Limit State Design
Procedure Based on Non-linear LRFD and Dynamic Response Analysis, Proceedings
of Structural Engineers World Congress 2002, Yokohama, 2002.10
42. Kanda, J., Takada, T., Kanda, S. and Ochi, S., Structural
Performance Evaluation of Buildings Through Internet, Proceedings of Structural
Engineers World Congress 2002, Yokohama, 2002.10
43. Ochi, S., Sakamoto, S., Takada, T. and Kanda, J., An Internet-based
System for Seismic Performance Evaluation of Existing Buildings、第19回材料・構造信頼性シンポジウム、東京、2002.11、pp.1-4
44. 尾崎隆司、高田毅士、非定常入力下での定常等価なパワースペクトル密度関数の設定、第19回材料・構造信頼性シンポジウム、東京、2002.11、pp.104-109
45. 高田毅士、尾崎隆司、初通過理論を用いたパワースペクトル密度関数と応答スペクトルの相互変換、第52回応用力学連合講演会講演論文集、2003.1、pp. 355-356
46. 糸井達哉, 高田毅士, 神田順, 地理情報システムを用いた地表面粗度の定量的評価に関する予備研究, 日本風工学会年次大会, 2003.6
47. 高田毅士、構造信頼性理論と工学における役割、日本信頼性学会誌「信頼性」、Vol.25, No.5, 通巻129号、2003.7
48. 稲垣光剛、Ahmad
Abdelrazaq、高田毅士、Sears TowerおよびJohn Hancock Centerの構造解析について、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2003.9
49. Wang, M. and Takada, T., Code Calibration for Implementation of
Limit State Design、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2003.9
50. 尾崎隆司、高田毅士, 半経験的アプローチによる建物フラジリティ評価手法、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2003.9
51. 下村哲人、高田毅士、マクロ空間相関モデルを用いた地震動強さの推定、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2003.9
52. 神田誠一、下村哲人、廣瀬隆治、崔恒、高田毅士、神田順、建物の確率論的性能評価システムに対するユーザーニーズ、構造1, 2003.9
53. 西川直良、稲垣光剛、高田毅士、常時微動測定と三次元フレーム解析による振動性状の評価、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2003.9
54. 高田毅士、王敏、Code
Calibration for Implementation of Limit State Design in Japan、第5回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム、東京、2003.11
55. 下村哲人、高田毅士、マクロ空間相関モデルを用いた地震動強さの推定、第5回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム、東京、2003.11
56. 尾崎隆司、高田毅士、半経験的アプローチによる建物フラジリティ評価手法、第5回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム、東京、2003.11
57. 神田誠一、下村哲人、廣瀬隆治、崔恒、高田毅士、神田順、確率を用いた建物の安全性評価プログラムの公開と事後評価、第5回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム、東京、2003.11
58. 糸井達哉, 高田毅士, 神田順, 平面状に不規則は位置された障害物群青の風速鉛直分布に関する基礎的研究、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1,
2004.8
59. 大渕正博, 高田毅士, 地震動強度と継続時間の同時確率密度関数とその意義、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1,
2004.8
60. ダオユイアン, 高田毅士,岩崎良二, 常時微動測定結果による既存耐震補強建物の振動性状評価、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1,
2004.8
61. Min Wang and Tsuyoshi Takada, Macro-spatial correlation model of
seismic GM in Japan,日本建築学会学術講演梗概集, 構造1, 2004.8
62. 西川直良, 高田毅士,
システム信頼性に基づく設計—システム信頼性と要素信頼性の関係に関わる基礎的考察、日本建築学会学術講演梗概集,
構造1,
2004.8
63. 高田毅士, 新荷重指針・地震荷重の立場から、日本建築学会大会、PD資料「推本の確率論的地震動予測地図の活用」, 2004.8
64. 高田毅士、建築構造物の耐震設計・評価への活用、日本地震工学シンポジウム、2004.10
65. 高田毅士、建築構造物の耐震設計・評価への活用、地震工学会大会,2004.11
66. 高田毅士、建築分野における新たなリスクの出現と課題、信頼性学会会誌、2005.1
67. 大渕正博、高田毅士、継続時間と総エネルギー入力の関係、日本建築学会関東支部論文集、2005.3
68. ダオユイアン, 高田毅士,岩崎良二、吹き抜けのある階を有する建物の振動性状に関する研究、日本建築学会関東支部論文集、2005.3
69. 西川直良, 高田毅士、システム信頼性に基づく設計・崩壊機構の塑性変形能力に基づく機構設計法、日本建築学会関東支部論文集、2005.3
70. 楊貴君、岩崎良二、高田毅士、付加構造物との連結による既存建築物の振動応答制御に関する基本的研究、日本建築学会関東支部論文集、2005.3
71. 高田毅士、Safety Burst (安全の破綻)WG報告、第141回談話サロン、EAJ,
No.121, 2005.3
72. 平野光将、高田毅士、成宮祥介、地震PSA実施手順の標準化(1)活動概要、日本原子力学会、2005.3
73. 西川直良, 高田毅士, システム信頼性に基づく設計法に関する一考察、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1,
2005.9
74. 大渕正博、岩崎良二, 高田毅士, 地震動の空間変動と入力損失効果、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1,
2005.9
75. 楊貴君、岩崎良二, 高田毅士, 付加構造物との連結による既存構造物の応答制御に関する基礎的研究、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1,
2005.9
76. Min Wang and Tsuyoshi Takada, A Bayesian Framework for
Prediction of Seismic Ground Motion
、日本建築学会学術講演梗概集,
構造1,
2005.9
77. ダオユイアン,岩崎良二, 高田毅士,
常時微動測定結果を用いた捩れ振動の卓越する建物の剛心の推定法に関する研究、日本建築学会学術講演梗概集,
構造1,
2005.9
78. 平岩良之, 高田毅士, リスクコントロール手法としてのLife
Quality Index 、日本建築学会学術講演梗概集, 構造1,
2005.9
79. 西川直良, 高田毅士, 信頼性分配比に基づく設計、安全工学シンポジウム,
2005.7
80. 組谷彰太郎、大渕正博、高田毅士、異種災害の重合を表す確率過程モデルの構築に関する基礎的検討、日本建築学会関東支部論文集、2006.1
81. 平岩良之、高田毅士、大学キャンパス内建物の地震脆弱性の現状評価、日本建築学会関東支部論文集、2006.1
82. Wang, M., Takada, T.: Uncertainty Separation of the Attenuation
Relation – Statistical and Model Uncertainty, 日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2006, pp.39-40.
83. 堀内義人・高田毅士:地域性を考慮した自然災害リスク比較,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2006, pp.85-86.
84. 組谷彰太郎・高田毅士:異種災害の重合を表す確率過程モデルの構築に関する基礎的研究,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-I,2006, pp.13-14.
85. 平岩良之・高田毅士:2つの建物の同時破壊確率における相関性の影響,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2006, pp.5-6.
86. 増田有一・高田毅士:地震動加速度波形における包絡形の統計評価,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2006, pp.37-38.
87. 大渕正博・高田毅士:時刻歴波形構築のための地震動エネルギースペクトル推定式の提案,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2006, pp.35-36.
88. 大渕正博・高田毅士:地震動エネルギースペクトルを規定した地震動による建物応答に関する基礎的考察,第22回材料・構造信頼性シンポジウム, 2006, pp.19-23.
89. ダオユイアン・岩崎良二・高田毅士:建物の耐震補強工事前後の振動特性の変化に関する研究,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2006, pp.931-932.
90. 楊貴君・岩崎良二・高田毅士:付加構造物との連結による既存構造物の応答制御に関する研究,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2006, pp.749-750.
91. Takada, T., Wang, M.: Code Calibration for Implementation of Limit
State Design in Japan, 第22回材料・構造信頼性シンポジウム,2006,pp.54-59.
92. 大渕正博・高田毅士:地震動エネルギースペクトルの距離減衰式の基づいた総エネルギー入力の評価,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2007, pp.431-432.
93. Wang, M., Hiraiwa, Y., Takada, T.: Fully probabilistic site-specific
seismic risk analysis, 日本建築学会大会学術講演梗概集, B-I,2007, pp.47-48.
94. 田中浩平・王敏・高田毅士:応答相関を考慮した複数建物の破壊同時性,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-I,2007, pp.9-10.
95. 組谷彰太郎・高田毅士:異種災害の重合を表す確率モデルの構築に関する基礎的研究,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-I,2007, pp.5-6.
96. 八木太朗・平岩良之・高田毅士:東京大学本郷・浅野キャンパスの地震情報伝達機能に関する研究,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-I,2007, pp.67-68.
97. 友澤裕介・岩崎良二・高田毅士:多質点系の伝達関数を用いた最適化連結特性(その1)3層上部連結の場合,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2007, pp.745-746.
98. 増田有一・高田毅士:地震波包絡形形状が弾塑性応答に与える影響に関する基礎的研究,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2007, pp.433-434.
99. Yazdani, A., Wang, M., Takada, T.: Design Earthquake Based on
Probabilistic Seismic Hazard Analysis, 日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2007, pp.399-400.
100.
大渕正博・高田毅士:工学的応用から見た震源特性評価,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2008, pp.883-884.
101.
組谷彰太郎・高田毅士:余震発生を考慮した確率論的建物被害評価,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-II,2008, pp.459-465.
102.
佐藤一郎・高田毅士:地震リスクの再分解(Deaggregation)に関する基礎的考察,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-I,2008, pp.27-28.
103.
Wang, M., Yagi, T., Takada, T.: Probabilistic
Seismic Analysis for Building Portfolio at a Specific Site,日本建築学会大会学術講演梗概集,
B-I,2008,
pp.29-30.
104.
久下康太朗・高田毅士:試験結果を反映した信頼性指標の評価に関する考察,日本建築学会関東支部研究発表会,2009.
105.
下田祥・高田毅士:確率論的地震動予測地図を用いた在来木造軸組住宅の必要壁量算定,日本建築学会大会学術講演梗概集, B-I,2008, pp.23-24.
106.
下田祥・高田毅士:構造性能に対する意識構造把握のための木造住宅補強問題に関する意思決定関数同定方法の提案,日本建築学会関東支部研究発表会,2009.
107.
田中浩平・高田毅士:応答スペクトルの共分散構造と物理現象,日本建築学会大会学術講演梗概集,B-I,2008,pp.11-12.
108.
増田有一・高田毅士:内陸地震の観測記録における帯域包絡形の統計解析,日本建築学会大会学術講演梗概集,B-II,2008,pp.881-882.
109.
高田毅士・岩崎良二・友澤裕介・長島一郎・欄木龍大・糸井達哉・新居藍子:既存構造物の耐震性向上のための連結制御システムの開発 その1 研究概要,日本建築学会大会学術講演梗概集,B-II,2008,pp.587-588.
110.
友澤裕介・岩崎良二・高田毅士:既存構造物の耐震性向上のための連結制御システムの開発 その2 制震効果を最大化する連結特性,日本建築学会大会学術講演梗概集,B-II,2008,pp.589-590.
111.
Takada, T., Wang, M.: A Bayesian Updating
Framework for Prediction of Site-Specific Seismic Ground Motion, OECD/NEA
Workshop, France, 2008.
112.
Takada, T.: Recent Advancements for Probabilistic Seismic Hazard Analysis,
International Workshop on Reliability Engineering and Risk Management (IWRERM’08),
2008.
113.
中尾政史・高田毅士・糸井達哉:GPS観測データを用いた地盤の歪速度と内陸地震発生頻度の相関性の考察,2009年度日本建築学会関東支部研究発表会,2010,pp.221-224.
114.
キムジョンヘ・高田毅士・糸井達哉・田中浩平:ハザード曲線の線形近似に基づく破壊確率の理論解の有効範囲の検討,2009年度日本建築学会関東支部研究発表会,2010,pp.225-228.
115.
秋本高英・高田毅士・糸井達哉・田中浩平:既往地震リスク移転手法におけるリスク分担に関する考察,2009年度日本建築学会関東支部研究発表会,2010,pp.229-232.