【著書】
1.
日本建築学会、建築物荷重指針・同解説、1993.6(共著)
2.
AIJ, AIJ Recommendations for Loads on Buildings,
1996 (Multi-authors)
3.
日本建築学会、構造物系の非線形・不確定モデリング、応用力学シリーズ、1998(共著)
4.
日本建築学会、限界状態設計指針(案)第1版、1999.3(共著)
5.
日本建築学会、鋼構造限界状態設計 設計例、2002.1(共著)
6.
日本建築学会、建築物の限界状態設計指針、2002.10(共著)
7.
彰国社、ヴィジュアル版建築入門9 建築と工学、2003.10(共著)
8.
技報堂、鋼構造設計演習(第4版)、2003.6(共著)
9.
限界状態設計法研究会、限界状態設計法活用の挑戦、建築技術、2003刊行(共著)
10. 丸善、構造工学ハンドブック(信頼性工学の章)、2004刊行(共著)
11. 日本建築学会、建築物荷重指針・同解説、1994.9(共著)
12. 彰国社、一級建築合格のための「建築構造」徹底攻略、2005.1刊行(共著)
13. 日本建築学会、ここが知りたい建築の?と!、技報堂、2006.9(共著)
14. 日本建築学会、事例に学ぶ建築リスク入門、技報堂、2007.6(共著)
15. Editors, ICASP-10 Application of Statistics and Probability in Civil
Engineering, Edited by J. Kanda, T. Takada and H. Furuta, Taylor & Francis,
2007
【寄稿・解説】
1.
高田毅士、免震構造に想うこと(特別寄稿)、MENSHIN No.33, 2001.8
2.
高田毅士:わかっていることと,わかっていないこと,建築雑誌,Vol. 121,No. 1548,2006,p.12
3.
高田毅士:リスクの正しい捉え方・つきあい方,建築の研究,186,2008,pp.1-4.
4.
高田毅士:原子力分野における地震PSAと最近の出来事,保全学,Vol. 7,No. 2,2008,pp.30-36.
5.
高田毅士:構造工学における安全率と信頼性―経験から科学へー,日本建築学会応用力学運営委員会シンポジウム「建築構造力学における最近の発展と展望」
6.
高田毅士:試験・観測データの有効活用 : 保証試験とベイズ更新(データと信頼性) ,日本信頼性学会誌 : 信頼性 32(2), 84-89,
2010.
|